さらっと、Tシャツの上にいいアクセントかと
おはようございます。
今朝も重たい雲が、、
今年の梅雨は手強いですね〜
それでも今日の天気予報にはお日様マークが ♪
皆様の地域もお日様マーク付いてますか?
それでは今日も宜しくお願い致します。
昨日に引き続き、ボタンワークスのマーキュリーダイムを使ったネックレスのお仲間のご紹介を。
1926〜1945年に製造された銀の含有率が90%と多い、貴重なマーキュリーダイムを1度黒く燻し、手作業で磨き上げ風合いを出し、そこに星を象った真鍮プレートを付けアクセントに。 真鍮の星が付く事で、ハードな雰囲気の中にもポップな一面を持ち合わせるネックレスに仕上がっています。
トップのコインのサイズが15mmで女性でも男性でも付けやすいサイズで、チェーンは*シルバー925を使っています。
さらっと、Tシャツの上にいいアクセントに。
詳細はコチラ☟
*黒く燻すなど、全て手作業での製作となりますので1つ1つ表情が違います、予めご了承お願い致します。
【BUTTON WORKS】
古き良きアメリカのプロダクトを現代に蘇らせるブランド。
海外からは「ボタンおじさん」の相性で呼ばれているKosuge氏が企画デザインをし、主に真鍮素材や革を使った多くのプロダクトを現代に送り出しています。
製品の多くは、当時の製法、技術、素材を研究し、日本国内の職人の手によって作られます。
【シルバー925】
シルバー925は別名「STERLING SILVER」(スターリングシルバー)とも呼ばれ、欧米のシルバー製品には925の代わりにSTERLINGの刻印が入っている者も多いようです。 STERLINGには「価値のある」「本物」という意味があります。 シルバー925は92.5%の銀の含有率ですが、実は純銀として扱われます。 「価値のある」「本物」という意味を含んで使われていたことや、実際他の金属を少し混ぜないとなかなか銀として日常使用するのが難しかったと言うこともあるためでしょうか、日本でもシルバー925は「純銀」と見なされるようです。
【マーキュリーダイム】
ウィングド・リバティ・ヘッド(マーキュリーダイム)と呼ばれるアメリカの1ダイム硬貨。ウィングド・リバティヘッド(女神)は幸運を運ぶラッキーアイテムとして知られています。裏面の斧に木の束を結び付けたデザインはファスケスと呼ばれ、古代ローマ時代に権威を象徴した標章です。 1926〜1945年に製造されたマーキュリーダイムは銀の含有率が90%と非常に高いのも特徴です。